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気になる行動やしぐさがあったら獣医に診せましょう

体調不良でも顔に出さない生き物

ハリネズミは見た目が愛らしい動物ですが、表情があまり変化がない動物ともいえます。
なので、具合が悪い時にも飼い主にわかりづらいということもあります。
飼い主も本当であれば早く気づいてあげられればと思ってはいるでしょうから、普段の行動で観察をしてあげられるようにしてください。
例えば、基本的な部分ですと特にすごしやすい気温なのにぐったりしている感じだったり、1日のうちに水を飲んでいないとか。

様子をよーく観察しましょう

特に飼い主が触ったりもしていないし何もしていないのにずっと丸まってシューシュー怒りっぱなしの時、これも具合が悪いときがありますので念のため診せてみたほうが良いと思います。
見た目の異常も出てくる可能性がありますので日ごろから監察をしておきましょう。
目やにや鼻水が出ていたり歩き方が変ではないか、そして皮膚がかさかさに乾いた感じにはなっていないか。
変なできもののような出っ張りの場合、がんとかの腫瘍かもしれませんし、皮膚が乾いている時には、念のため病院に診せた方が良いです。
怪我をしている時は様子を見るとかは考えないで早めに獣医に見せるようにしたほうが良いです。

後は、冬に寒い時に変に動きが鈍かったり、いつも怒ったりするところで怒らないような反応も鈍い上に触ってみると何か体温が低い気がする。
といった場合には、冬眠し始めている?と心配したほうが良いです。
ペットヒーターを使ったり暖かいところにおいて様子を見たり、ホットカーペットの上に置いてみても良いでしょう。

しばらく経っても続くようならすぐ病院へ

暖めて様子を見て1時間、1時間半と時間が経っても起きて通常の動きにならないようであったら獣医に相談して状況によっては病院に連れて行ったほうが良いということになります。
後、様子を見ないですぐに連れて行ったほうが良い例としては、急に変な動きで発作みたいな感じになってしまった!という症状があった時はすぐに病院へ連れて行くようにするのと、小物や洗剤などの危険な液体などの誤飲がわかったときもすぐに獣医に連れて行って診せるようにしましょう。
獣医に連れて行くケースで多いのが肌の乾燥や、ハリが抜け落ちてしまうという例。
後は、ハリがついている分、普段、素手で触ってあげるということもあまりないでしょう。
ですから、ふとした時に一部分出っ張ってて病院に連れて行くと腫瘍だったという例も多いみたいです。

実際に獣医の世界でもハリネズミに関しての症例報告なども少ないので、まだまだわかっていないことがたくさんあるということになります。
少しでも早い段階で異常に気づいてあげられるように、普段から遊ばせてあげているときなどに色々な角度から見てあげたりしましょう。
また持ってみたり、いつもと行動がおかしくないかなど、観察をしてあげておかしいなと思ったら病院に診せてあげましょう。