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ハリネズミの健康チェックと寄生虫

健康チェックをしてあげよう

今、自分のお家にいるハリネズミは健康状態的に大丈夫なのか?
と、疑問を持ちつつ飼育しているとしたらたまに健康チェックをしてあげるようにしましょう。
一番、注意して普段から見ておきたいのはトイレの状態です。
一番判りやすいのは下痢をしていないかです。

通常、ハリネズミのフンは固形状です。形になっていないというフンを続けてするようであれば、動物病院に連れて行くようにしましょう。
ちなみに動物病院にいきなり連れて行くのもどうかと思いますので、電話帳などで事前にハリネズミを見てもらえる病院があるか、調べておくようにしてください。
以前に比べたらエキゾチックアニマルを診てもらえる確立というのは増えてきています。

この時も、電話してみて、「今までに診た事があるので大丈夫ですよ」といった返事から、「う〜ん、診た事ないですけど、まあ、診ますよ」とさまざまだと思います。
できれば後者の意見の場合は他に探してみたくなる例だと思います。
ちょっと話がそれましたが、ハリネズミの健康チェックとしては、たまたま持ったときにチェックするようにして見てください。
軍手をして丸まった状態の時におなかが上になるように持っておくと開いた時に丁度、顔とかが見えるのでチェックしやすいです。困難な時にはご飯を食べている時にでもよく見るように観察してください。

主にチェックすべきこと

目は目やになどが出ていないか、口などはにおいがしたり、よだれとか出ていないか。
耳も汚れたりしていないか。もしくは夜、起きているときなどにかゆがったりしていないか、観察して見て下さい。後、肛門の辺りがフンなどで汚れたりしていないかという点も見て下さい。
通常の下痢気味でないフンのときは基本的におしりが汚れたりはしませんので汚れているようであれば注意です。後は普段の行動時にチェックするのですが、鼻も鼻水が出ていないか、後、皮膚の状態もしっかりとチェックしましょう。
昼間、寝ているときや、行動している時に何かの拍子に怒って丸まってしまったらその時に皮膚の状態を見てみましょう。ハリ部分が抜けていたりしないか。
そして皮膚の状態が乾燥したようにかさついていないか。
これらをチェックするようにして見て下さい。
基本的に健康なハリネズミは肌がかさつくとかはないので、チェックするべき項目だと思います。
というのもハリネズミは皮膚病になりやすい動物でもあります。

寄生虫にも注意

他にも外部寄生虫に注意するようにしなくてはいけません。
外部寄生虫とはマダニやヒゼンダニ、ノミなどです。
通気が良い飼育環境を心がけるようにしましょう。
大体、ハリネズミの皮膚トラブルに関しては不衛生な飼育環境や湿度が高い環境などです。
それだけでなく、構い過ぎるとストレスになったり、体力消耗もあります。
それによって体の免疫なども下がって体調不良になりやすくなりますので、ハリネズミの飼育はなるべく負担やストレスをかけないようにという心がけにもつながってくるのです。

避けたいものではありますが、どうしても病気になったり、不慮の事故などが起きてしまう場合があります。
犬や猫にはこのようにペット医療保険があるのですが、ハリネズミにもあればうれしいですね。