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ハリネズミの飼育上で苦労する事5選

何かとお金がかかるハリネズミの飼育

ハリネズミはとてもかわいらしい見た目をしている動物ですが、飼育をしていく中で非常に苦労を感じることも多いです。
ですのである意味飼い主としての愛情を試す動物というふうにも言えます。

ただ個人的な意見としてはそうした苦労があるからこそまたかわいいと思える部分もあり、飼育をしていく上の苦労を苦労と思わずに楽しむことができるようになってこそ本当のハリネズミを飼う楽しさを感じることができるのではないかと思います。

まずハリネズミを飼育するにあたって最も大変な点として知ってもらいたいのが【何かとお金がかかる】ということです。

ハリネズミは温度変化に弱いという特長があるため、夏はクーラー、冬はヒーターをつけっぱなしにしてあげないといけません。

私の家は家族の協力を得ることができましたが、誰もいない室内でクーラーやヒーターをつけっぱなしにすることに抵抗感がある家族がいると、ちょっと飼育は難しいかもしれません。

お金の問題と絡んでもう一つあげられるのが【診てくれる動物病院が少ない】ということです。

動物病院は全国各地にたくさんありますが、案外調べてみると犬や猫以外の動物を受け付けてくれるところというのは意外に少なかったりします。
もちろん費用も専門的な分多くかかります。

一応は受け付けてくれるものの専門的な病気はわからないという獣医さんもおり、もし怪我や病気があったときには遠方まで連れていかないといけないこともしばしばです。

事前にインターネットなどでもよりの動物病院についての情報を集めておいた方がよいかもしれませんね。

しつけの苦労もあります

それと案外知られていないのが【しつけがほとんどできない】ということです。
犬や猫、ウサギやハムスターなどでは丁寧にしつけをすると飼い主を認識してなついてくれることもありますが、ハムスターに関しては皆無です。

しつけではもう一つ問題として【トイレを覚えない】こともあります。
ハリネズミはあまりトイレの場所にこだわる生き物ではなく、ケージ内の排泄物はかなり大げさに飛び散ります。
びっくりするのが回し車で走りながら尿をするということもあり、金網型のケージを使用していると壁や床に飛んでいくこともあります。

最後に【生き餌の扱いをしないといけない】ということも見逃せません。
今でこそ慣れましたが、ハリネズミの餌としてはドライフードだけでなくミルワームやコオロギといった生き餌もあげなくてはいけません。

必須というわけではないのですが、やはりかわいいハリネズミに喜んでもらえるようこの虫の取扱は避けて通れない道です。

とはいえこういう苦労も飼い始めてみると案外慣れるものでもありますので、気構えしすぎることなくハリネズミについて詳しく調べてから飼育してください。