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人気のハリネズミ「ダーシー」と「マシュー」について

人気の理由

ペットとしては日本ではそれほど数が多くないハリネズミですが、なんと日本で飼育されている世界的な有名なハリネズミがいます。
ハリネズミ好きはもちろん、キャラクター好きな人なら多くの人が知っているだろう「Darcy(ダーシー)」と「Matthew(マシュー)」です。

日本でのハリネズミブームの火付け役になったと言ってもよく、現在もInstagramでは数多くの写真がアップされています。
豊かな表情と個性的なルックスで大きな注目を受け、ダーシーはすでに天寿を全うしたにも関わらずファンは増え続けています。
新たにペットとなったのがマシューで、今後も多くの愛らしい姿を見せてくれることでしょう。

ダーシーとマシューは実際に塚本翔太さんに飼育されていたハリネズミで、2011年にInstagramで写真をアップロードして以来爆発的な人気となりました。
ダーシーが亡くなったのは2014年のことですが、現在もそのキャラクターを使った絵本やグッズが販売されています。

「ハリネズミのダーシー」は日本で初のハリネズミ写真集となっており、飼い主の塚本翔太さんが撮ったものをまとめる形です。
塚本さんは生前ダーシーに合う雑貨を休日ごとに探していたといい、そのセンスの良さもダーシーの愛らしいキャラクターを引き立てる重要な要素になっています。

写真展などのイベントについて、筆者の感想

ダーシーとマシューについては、現在も定期的に写真展などで紹介されています。
最近のイベントでは2018年4月19日~5月13日まで、チクチクCAFEというハリネズミカフェの中で開催されました。
他にも都内を中心に小さなスペースで展示会があるので、興味のある人は公式サイトなどをチェックしてみてください。

飼い主であり写真集の作者でもある塚本さんは、仕事で疲れていた時期にダーシーを飼育し始めたとインタビューで語っています。
ハリネズミはペットとして見た目こそかわいいのですが、なかなか人間にはなつきにくい性格をしており、実際に塚本さんも半年ほどはうまくコミュニケーションを取ることができなかったとのことです。

それが半年頃から自分に慣れて来て、それからその姿の愛らしさを残そうと写真を撮るようになったのがきっかけなのだそうです。
写真を撮り始めた当初から、ダーシーという小さな命はいずれ消えてしまうということを考え、そこから姿を残したいと思うようになったと語ります。

写真を見ても、ダーシーやマシューがとてもいきいきと楽しんでいる様子が伝わってきます。
きっとそれは飼い主である塚本さんが十分に愛情を注いで、それぞれの個性を活かしてくれていたからなのでしょう。