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トイレットペーパー

ハリネズミほいほい

ハリネズミほいほいとは?

ハリネズミは元々は砂漠に住んでおり、巣穴を掘ってそこで暮らしていました。
巣穴を掘って、一つの巣穴に一匹が住むのです。
そのためにたとえ砂のない場所でも穴を掘るのが好きであり、自分の体が入れるぐらいの穴があればどんなものでも頭から突っ込んで入ろうとします。

そんなハリネズミの習性を利用したのがハリネズミほいほいであり、小さなものならトイレットペーパーの芯に入ろうとします。
実際にハリネズミがいる場所にトイレットペーパーの芯を置いておくと、頭だけ突っ込んで、まるで柄の付いたタワシのような感じになります。

トイレットペーパーの芯でなくても構いません。
ペットボトルぐらいの大きさのものでも良いですし、それ以上の大きさのものでも良いです。
大きな入れ物だと体ごと入っていくので、どこかに移動させるときには便利かもしれません。

ハリネズミほいほいのやり方

ハリネズミほいほいのやり方は簡単です。
ハリネズミのいる場所に、中が空洞の入れ物を置いてみましょう。
ペットボトルでも空き瓶でもなんでも良いです。
そうすると、自然とハリネズミが近づいていき頭から入れ物の中に入っていきます。
中にはスリッパに入ったり、紙袋に入ったりするハリネズミもいます。
ただし気に入らないものだと見向きもしないので、ここは難しいかもしれません。

また時には入れ物の中に入ったまま眠ってしまったり、入れ物が小さいと不機嫌になったりと気ままにしています。
紙コップや大きな入れ物の蓋だと、顔だけ入れるのでおかしな格好になって、それもまた可愛いです。
また長い筒のような入れ物だと、顔だけ出すこともあるので、その格好も可愛いです、

飼う場合の注意

ハリネズミは上記のように狭い場所を好みます。
さらには夜行性なので明るいところは苦手であり、暗い場所の方が好きです。
昼間はほとんど動かずに眠っているか、時々水を飲んだりするだけです。
夜になると活発に動きます。
ゲージで飼うならゲージ内に巣穴のようなものを設置してあげると落ち着きます。
巣穴がなければ気で小さな空間のようなものを作ってあげるのも良いです。
そのような狭い空間があると、休んでいるときなどはだいたいそこに体を入れて休憩しています。

ゲージから出して室内で遊ばせるときも、狭い場所があるとそこへ入ろうとします。
狭い場所の奥に入り込んだりすると、危険な場合もあるので、あまりそのような場所は作らないようにした方がいいでしょう。
あまり狭い場所だと埃っぽくもなっていたりもしますので、ハリネズミが汚れてしまいます。
またスリッパや靴下の中にも入ったりしますので、間違って踏んづけたりしないようにも注意しましょう。